ローズバンクは名前の通り、「野バラの堤」のこと。ローランドウイスキーの特徴である柔らかく、ドライという特徴が良く出ているウイスキーです。しかし、1993年5月に閉鎖。現在は蒸留所近くを流れる運河の公団の所有となり、一部レストランとして営業している。
GlasgowとEdinburghのちょうど間にFalkirkという街があり、Rosebank蒸留所はFalkirkから程近いキャメロン村にある。蒸留所のほとりにはフォース・クライド運河が流れ、この運河の堤防沿いに多くのバラが咲き誇っていたというところからこの名が付けられたと言われています。
Rosebankの創業は1840年(1773年という説もあるらしい。)
1840年にジェームズ・ランキンが蒸留所を買収そして改築し新しく蒸留所を建てたところから始まります。Rosebankと名乗る以前はキャメロン蒸留所という名で稼動していたという。
Rosebankの特徴はローランドモルトの伝統的な3回蒸留を行う蒸留所であり、仕込み水はこれもローランドでは幾つかの蒸留所で使われていた、上水道を使っていたことです。この水は軟水でウイスキー造りには最適な水だったという。
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